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新着情報詳細

【2013年10月31日】

石川三知著「身体を引き締める食べ方1:1:2 」(マガジンハウス)リリース

 
石川さんの新著、
「フィギュアスケーター高橋大輔を支えてきた食事パターン 
身体を引き締める食べ方1:1:2」(マガジンハウス)には、
高橋選手の食生活のエピソードがまとめられています。

この1:1:2というのは、
炭水化物の量を1、タンパク質の量を1、
野菜や海藻、きのこ類の量を2の比率で摂るという食事パターンのこと。
選手のサポートをする中で石川さんが気づいた比率で、
大体この目安で食事を組み立てるようにすると、
ウエートコントロールがしやすくなるといいます。

石川さんに、
シーズン中の今、高橋選手にどんなサポートをしているのか聞いてみました。

「いつも1:1:2がずっと続いているかというと、
それはないんです。
基本の考え方は、
そのぐらいの組み合わせで食べましょうということであって、
どんな練習をしたかによって、食べ物を変えるべき。
たとえば、朝食べるのか、夜食べるのか、
寒いのか、暑いのかによっても、最後の2の野菜を構成するところが、
生野菜が増えるのか、もっといえば葉ものが多いのか、実のものが多いのか、
というようなアレンジも出てきます。
試合の日の夜は、
ホントは一番いろんなことをケアしないといけないんですけど、
ケアも入れつつ、何でもあり。
でも、海外の場合は、私が食材を残したくないので、
残ってるもので何か作ります!」

高橋選手の体調は、
石川さんがサポートするにつれ良くなったそうで、
本人から「身体が動くし寝起きもいい」という言葉も
聞かれるようになったとのこと。

ここ5年ほど高橋選手の「食」の面倒をみてきた石川さんは、
印象に残っているエピソードの一つを明かしてくれました。

「私が大豆をもどして水煮にしていて、
使いきれずに冷蔵庫に保管していたことがあります。
あと同時に、お肉を買ったんだけれども、使わなかったので、
来週使おうと思って、味も何もつけずに冷凍しておいた肉がありました。
ただ、それがそういうものだというアナウンスをしていなかったので、
彼はどちらも食べたんです。
そのとき、友達がきていて、「それ、味つけるんちゃう?」と言ったら、
『いや、ミッチーが(冷蔵庫に)入れてるんやから、
これを食べるのがいいんやろ。置いてったものは信じて食べる!』
と言われたそうなんですよ。熱くなりましたね。
あと、彼のいろんな発言とか感性とか、言ってくることも、
もっともっと信頼できるなという気もしました」

高橋選手と石川さんは、食事をとるプライベートな空間で会うので、
競技のことを思い出させないよう、口にしないのはもちろん、
本人に直接体調のことを聞くこともしないそうです。
こういった気遣いも、
2人の信頼関係が深まる理由なのかもしれませんね。

以上
TOKYO FM Cheer Up Station
「アスリートの食をサポートー石川三知さん」
より引用

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