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主な疾患

ジャンパー膝

ジャンパー膝、膝蓋腱炎とは 膝蓋腱とは、、、 お皿の骨(膝蓋骨)とすねの骨(脛骨)とをつないでいます。 大腿四頭筋の力をすねに伝える役割があります。 膝蓋腱炎とは、、、 ジャンプを繰り返すスポーツ選手によくみられる膝前面の痛みです。また成長期のお子さんが部活動などでスポーツを頑張り過ぎると膝蓋腱炎をおこし、膝前面の痛みを訴えることがしばしばあります。 膝の前面、特に膝蓋腱の付着部である膝蓋骨下端周囲に痛みをひきおこします。 繰り返しのジャンプ動作などによる負荷が炎症をおこし、これが痛みの原因と考えられます。 診断は、、、 触診ならびにMRIによる腱の評価をおこないます。ただしMRIにて炎症が見られないケースもあり、これは痛みの原因が膝蓋腱そのものではなく、その周囲の炎症であることが考えられます。 治療は、、、 多くはリハビリを中心とした保存的治療が有効です。 膝を伸ばした状態での膝蓋骨の柔軟性が失われていることが多く、膝蓋骨のストレッチを必要とします。 また運動の負担が膝蓋腱に集中しているということは、周囲の筋肉の柔軟性や筋力にアンバランスが生じているということです。 骨盤、股関節から足関節、足部までの全体のバランスを調整する必要があります。 ただ安静にするだけでは再発してしまうことがよくありますので、原因を探し出し、地道にリハビリを続けましょう。 3ヵ月以上、リハビリを続けても治療効果が見られない場合、運動器カテーテル治療という新しい治療も検討いたします。

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