医療法人社団スポーツメディカム  八王子スポーツ整形外科

主な手術

ベネット形成術

投球障害肩(野球・ソフトボール、バレーボール等)の選手に認められる肩甲骨関節窩後方の骨棘です。しばしば、無症状の場合もありますが、巨大となって上腕骨頭の動きに影響したり、骨片自身が不安定になると投球時の肩後方痛の原因と成り得ます。骨棘へのブロック注射などの効果があり、画像所見とリハビリでの後方痛の残存などを目安に手術の適応を決定いたします。また、腋窩神経などの麻痺を合併しいないか評価いたします。
 
手術は関節鏡で、後方関節包を切開しBennett病変を明らかにして、ノミやアブレーダーで切除してまいります。後方関節包は開放したままとし、関節後方拘縮の治療も行います。

術後は三角巾で数日の安静後、ストレッチを開始します。事務仕事などは同時期に再開します。
術後1-2ヵ月でシャドー投球ののち、3ヵ月で強く投球します。

術後6ヵ月時点で投球時痛は消失し、満足してプレーに復帰しております。同時期のCT検査では、Benneett骨棘はほぼなくなり、関節窩の形態は正常化しました。
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