医療法人社団スポーツメディカム  八王子スポーツ整形外科

主な手術

離断性骨軟骨炎に対する手術

保存治療
小児(骨端線閉鎖前)では、手術ではなく保存的治療が第一選択である。
発症の誘因となったスポーツ活動を禁止させ、レントゲン・MRI・CTにて病巣部の修復状況を定期的にチェックする。
治癒には通常半年以上を要する。

手術治療
1)骨穿孔術(ドリリング)
保存的治療に抵抗する成長期の症例が適応となる。
単なる保存治療(スポーツ禁止)のみでは、実際に安静度を保てていないケースが多く、
治癒にかなりの時間を要する場合がある。
そのため当院では、早期にスポーツ復帰を希望する選手には積極的に勧めている。
【手術】
関節鏡視下手術で当院では局所麻酔により日帰りで行っている。

【画像】
(術前)大腿骨内側顆に離断性骨軟骨炎を認める。

(術後)ドリリング後4か月、骨軟骨病変部は修復されている。


2)病巣部固定術
分離期では関節鏡視下に、遊離体期では関節切開により、病巣部の固定を行う。
固定には通常、生体吸収材料、骨釘などを用いるが、
当院では、病巣が大きい場合は自家骨軟骨柱による固定を併用している。
【手術】当院では局所麻酔による日帰り手術で行っている。

分離期で範囲が広い症例。中央部の骨軟骨柱を採取後、内部をドリリングし骨軟骨下骨の修復を促す。

正常骨軟骨柱を移植。(プレスフィット)

周囲に生体吸収性ピン(PLLAピン)を挿入。(3箇所)
【画像】
(術前)大腿骨内側顆に分離期の離断性骨軟骨炎を認める。


(術後)骨軟骨柱移植術後5か月、分離していた骨軟骨片がしっかりと骨癒合している。



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