医療法人社団スポーツメディカム  八王子スポーツ整形外科

血管内カテーテル治療

一般的な治療をおこなっても疼痛が改善しない場合、カテーテル治療をお勧めいたします。
慢性疼痛の部位には細かい血管が異常に増え、さらに神経線維が血管と一緒になって伸びることで痛みが治りにくくなると考えられています。
そこで異常な血管に対して小さな粒子を流し、一時的に血管の流れを遮断して治療するのがカテーテル治療です。

DUOLITH SD1

治療をうけた方の9割以上に自覚症状の改善が認められました。
カテーテル治療はがん治療として20年以上前から広く行われてきました。
2012年、手足の慢性疼痛への治療として国内で初めて行われ、その後500名以上(2018年現在)がこの治療をうけています。
慢性疼痛に対する新たな治療の選択肢として期待されています。

カテーテル治療 手順

1
局所麻酔

局所麻酔

鼠径部・肘・手首におこないます。
膝・足の治療の場合、鼠径部から。
肩の治療の場合、肘からカテーテルを挿入します。

2
カテーテル挿入

カテーテル挿入

カテーテル(細いチューブ)を挿入します。
造影剤で血管を確認しながら、疼痛の原因になっている動脈にカテーテルを進めます。

3

薬液注入

血液の流れを遮断する微小な粒子を注入します。

4

圧迫止血

カテーテルを抜去し、圧迫止血して終了です。
所要時間は40-60分くらいで、治療のあと1時間ベッドで安静にしていただき、帰宅となります。

足関節(stress view)

治療前の膝

血管造影により、膝蓋腱周囲に異常血管が増えているのが確認できます。

膝関節(gravity sag view)

治療後の膝

治療により、増えていた異常血管が消失しています。

合併症

  • 患部の痛み
    造影剤または治療に伴い、患部周囲の痛みが一時的に強まることがあります。数時間から数日で改善します。
  • 皮下出血
    カテーテルを挿入した部位(鼠径部・肘・手首)に皮下出血(青あざのようなもの)を起こすことがあります。 これは約1〜3週で自然に消失します。
  • アレルギー
    造影剤や局所麻酔剤にアレルギー反応が起こると、蕁麻疹や吐き気、血圧低下など起こりえます。

費用

健康保険適応外となります。
使用したカテーテルの種類によって、費用がかわります。
受診された際に、お問い合わせください。

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